【おすすめ絵本】魚好きの子供に

この前、子供に読む絵本を選ぶのに本棚を見ていたら、ふと、魚の絵本ばっかだなと思って数えてみたところ20冊程・・・多い・・・
長男は2歳の時は絵本には目もくれず魚図鑑ばかり見ているような、大の魚好き。絵本を読むようになっても、絶対魚が登場するものと決まっています。なので、魚の絵本がたくさんになってしまったんですが。
少し処分しようかなぁって思ってパラパラ見てると、おもしろくなって結局処分するもの決まらず。片づけあるある

せっかくなので、そんな魚の絵本の中で、大人も一緒に楽しめるようなものをいくつかピックアップしてみました。魚好きのお子様へどうでしょうか。

 

ジンベエザメ好きに

長男の好きな魚の中でもトップテンに入るジンベエザメ。おそらく魚好きの子供みんなジンベエザメ好きだよねっていうくらい圧倒的な存在感がありますよね。
そんなジンベエザメの大きさやゆったりとした泳ぎが伝わってくるような表紙を見て、子供がというより私が気になって購入した絵本。

見開きページに文字は一行か二行。(下に英文もあります)不必要な言葉を極力省き、それがまた、ジンベエザメが悠々と広大な海の中を泳いでいる様をより深く伝えてきます。
作者の方は国際的に活躍している彫刻家ということで、線描というのかな、どこか立体的にも見えてきて、芸術家の表現力ってすごいなーと感心してしまいました。
息子も大好きなジンベエザメということで、何度も何度も読んでくれとせがまれる絵本です。絵を見てるだけで想像力が掻き立てられるようで、読んだ日はジンベエザメの話題で持ちきりになります。
ジンベエザメ好きのお子様におすすめです



深海魚好きに

なぜかうちの子は、私が気持ち悪い(とか言ってすみません)と感じてしまうような魚にロマンを感じるらしく、深海魚もお気に入り。
本屋に行ったときに真っ先に見つけてきて、欲しい欲しいとせがまれて購入しました。

とにかく深海魚がたくさん出てくるし、表紙の裏側に深海魚のイラストがたくさん描かれていて、それを見るだけでもおもしろいみたいで、この絵本を手に取るとしばらくガン見しています。絵は細かく描かれていて、読むたびに、「あ、ここにこれがいる」みたいに発見があるのもおもしろいです。

弟が生まれてからは、この本の兄弟に自分と弟を重ね合わせて読むのも楽しみのようで、私も読むときに子供たちの名前を織り交ぜながら読んだりしています。



リアルな魚が登場

魚の写真にセリフを入れ、アザハタの生態を物語風に伝えてくれる本です。
リアルなものを求めがちだった息子に、なんかないかなぁと探していて偶然見つけた絵本です。
アザハタ・・・あんまり聞いたことないけど大丈夫かなぁなんて思ってたけど、そこはさすが息子というべきか、「ハタだ!」とテンション上げてくれました。
とにかく写真が綺麗で、アザハタ以外にもいろいろ魚が出てくるので、子供もより喜んでくれました。文章も、王様っぽい話し言葉なので、王様になった気分で読んでいるとだんだん気分がのってきておもしろくなってきます。(私だけか・・・)
リアルなものを求めるお子様にはもってこいかと。




子供の成長を促すなら

成長を促すとか大層なこと言いましたが、そんな重いものではなく、読みながらコバンザメの成長を感じて子供が何かしら考えてくれたらいいなぁという程度です。

世間知らずなコバンザメに、もっとセケンをしらなくちゃと背中を押してくれるクジラ。
様々なさかな達と出会い、それぞれの生き方の違いを知って、少しずつセケンを知っていくコバンザメ。最初は単純に出てくるさかな達を楽しみ、何回も読んで、年を重ねるほどに感じることが変わっていくんじゃないかと思う絵本です。子供だけでなく大人も、読んでいるとセケンについて考えさせられる絵本です。



ちょっと変わり種

じゃばら型の絵本です。めくるんじゃなくて、大きく広げて見るので、全体像がわかりやすく、一つ一つ細かな描写があるので、見るたびに発見があります。
読み物ではないですが、擬音語がたくさんちりばめられているので、子供と一緒に発音しながら動作を加えると楽しいです。小さい子供も楽しめます。(うちの1歳の子も一緒にやると喜びます)ただ、子供は扱いがぞんざいなので、破れることは覚悟しておいた方がいいかも((+_+))
色使いもカラフルで、ところどころにユーモアがあって、大人も見ていて楽しめると思います。

子供がどんなものが好みなのかリサーチして探してみると、いろんな絵本が見つかると思います。少しの紹介ですが、絵本選びに少しでも参考になれば幸いです。

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