【感想】文豪、再始動~文豪シリーズ~

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感想とはいっても、かなり短めになります。
少し前に聴いてはいましたが、自分の中で消化するまで時間がかかってしまいました。
数ある好きな声優さんの中でもトップクラスな藤原啓治さん。突然の訃報は、本当に本当に辛くて…楽しみにしていたこのCD、聴くならやっぱり楽しく聴いて笑いたいと思うと、どうしても聴けなくて。
よし、聴こう!と思ったのは、発売から少し時間が経ってからのこと。大好きな文豪シリーズがまた聴けるということで、わくわくが大きい反面、藤原さんのお声を聴いたとき私はどう思うのかなぁと少し不安な気持ちもある…そんな感じで聴き始めました。

聴き始めると、あ~こんな感じこんな感じ!ってくすっと笑えて、前聴いたものよりみんなパワフルになっている印象。キャラごとの性格、雰囲気が声だけで伝わってくるって、本当にすごいことだなぁと改めて思いました。
夏目先生登場シーン、ちゃんと泣かずに聴けました。やっぱり夏目先生は藤原さんじゃないと…と感じています。ただ気になったのは、今までのお声とは少し印象が変わっていたこと。私の気のせいかなとも思いましたが、キャストトークで藤原さんが話し始めた時、やっぱりいつも聴いていたお声とは少し違うなと。本編では泣かずに聴けましたが、キャストトークはもう我慢できませんでした。藤原さんの思いが痛いほど伝わってきて、これはご自分の体調を鑑みてなのか、文豪シリーズをまた収録できたからなのか…もちろん、訃報を聞いた後だから少なからず深読みしてしまうところもあります。声の違いもそういう意味で勝手に感じているだけなのかもしれません。どういう気持ちでのキャストトークだったのか今となってはわかりませんが、藤原さんにとって大事な作品なんだというのは間違いないのです。
素敵な作品をたくさんたくさん届けてくださって、藤原さんには感謝の気持ちしかありません。
願わくば、藤原さんが大事にしていたこの文豪シリーズが、これから先も続くように願っています。

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